八色の森浦構 » 平成19年度事業報告

魚沼産コシヒカリの里・新潟県南魚沼市で多面的機能支払事業に取り組んでいます

平成19年度事業報告

本年度は2年続いた豪雪から一転、近年にない小雪の冬で、春作業は順調にスタートすることができました。

今年の転作は22%の配分が来ました。転作は貸付畑・大豆栽培・加工用米等で対応し、不足分については地域間調整により1町7反ほど多く作付けすることができました。

年々米の消費量は減少し(年10万t)、消費者は安全安心で低価格の米を求める時代に変わりました。魚沼産コシヒカリも高値の時より1万円以上下落しました。当社に於いては、良質米また食味のよい米の生産を行うため、肥料はこの土地に合った魚沼ロマン系の肥料に切り替えました。また、労力の節減等を考え、一発元肥を使用し、農薬等も極力少なくするようにしています。

今期は、もち・五百万石・ミルキークイーンに於いては2等米でしたが、コシヒカリに於いては全量1等米で出荷することができました。調整後の袋詰め作業の軽減のため、フレコン(トンパック出荷用)を購入いたしました。